隠し技
梅雨明け後もどうもすっきりしない日が続きます。
気温が高く無くても湿度が高いので、何とも嫌な日ばかりです。
先週、建前を行いました。
久しぶりに和風の屋根で、入母屋造りです。
この屋根になると妻側に破風板を取り付けます、入母屋部分の母屋に破風をつけるのですが、一般的には破風板の表面から釘等で打ち付けるのですが、それでは長年風雨に当てられているうちに打ち付けた所から破風板が、腐るかもしれません。
そこで正面からでなく 大工さんのひと手間で釘等で見えない様に施工しました。
でもどうやって?昔ですと母屋にあごを作り破風板にあごが入る穴を掘り取り付けるのですが、今回普通にある金物で破風板を付けました!
見た目も釘等が無く綺麗に見えます。
大工さんの伝統技アイデアで今でもこんな仕事が出来るのです。
まだまだ、伝統的な工法も今に活かして木造建築が出来上がっていくのです。