真夏の様な天気の1日でした。

梅雨の中休みの週末になりとても有難い事です。

そんな昨日・今日で長久手市内で建前を行いました。

本通から少し入った敷地で街の中でも静かなところです。

4月に地鎮祭を行い、漸く建前になりました。

基礎を打ち、構造材の打ち合わせをして材料を発注加工

現場に材料を搬入して大工さん・レッカーを準備して

建前を迎えます。

現場は鳶さんが手際よく柱を建て桁・梁を入れ家が出来上がってきます。

建前は家を造る時に大きなイベントですが、１日でほぼ骨組みが出来上がりあっという間に出来上がります、その後の造作〜仕上げは随分の日数要しますが、家が出来る喜びは建前時が

一番あるかも知れません。

さて、これから屋根屋さん・大工さん・水道屋さんに電気屋さんと

多くの職人さんの手によって作り上げていきます、これからまた一つやり甲斐のある仕事が始まりました。