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今日から金曜日にかけて寒気が、やってきて寒くなるそうですがやはり夕方には、随分寒くなってきて

明日は寒い日になりそうです。少し考えましたらここ数年この三郷の地でも雪が降ることが少なくなり、雪遊びをする機会も

めっきり少なくなりました、雪が降らずに有難い一面と雪が降らない寂しさもどこと無くあります。

さて、25年度から確認申請が変わりその事に乗じて今年度中に工事を行うと良いと言って工事を進める業者さんもいる様ですが

私的にはこの勧誘はどうかと思います。

工事を行う前には、勿論契約む結びます。

これが、契約書ですが、この契約書の中身は業者さんで随分違いが出るかと思います。

契約書は、契約金額・工事期間。支払い回数や支払い金額等が明記され、発注者・工事請負者の住所等署名捺印します。

そして、見積書及び図面を添付します。中には見積書や図面が簡素かした契約書もあるそうですが、この契約書は大変重要でもあります。

では、何故見積明細や図面が簡素化してある業者さんがいるのか?これは明細等があるともしお施主さんと紛争が生じたと気に

その証拠となる明細や図面が無ければ紛争に有利となるからです。勿論明細や図面が添付してあれば施工側も守られるわけですので

真面目にやっていればなんら心配をする事はありません!

工事の前の契約書から違いが生じるのも建築かも知れません!

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